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メタビート用「モルガナイト(魔瞳)」出張セット

出張セット

「モルガナイト(魔瞳)」だけでなく、メタビートでオススメなカードも紹介!
メタビートで環境デッキに対抗しろ!!
「モルガナイト」出張セットと相性の良いカード、展開ルート、特徴などについても解説していきます。

解説カード↓
瞳の魔女モルガナ,時を裂く魔瞳,咎を擁く魔瞳,死を謳う魔瞳,インスペクト・ボーダー,天岩戸,ライオウ,フォッシル・ダイナ パキケファロ,虚無魔人,機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-,神の宣告,鉄騎の雷鎚,魔封じの芳香,マクロコスモス,列王詩篇,霊王の波動,聖王の粉砕

「モルガナイト」出張セットの特徴

メリット

  • 1ターン目に使用したい「時を裂く魔瞳」を最大9枚体制にでき、安定感が上がる。
  • 「通常ドロー:2枚」、「召喚権:2回」などルールに干渉する強力な効果を使用できる。

デメリット

  • メタビート以外のデッキでは、ほぼ採用できない。

ちょこっと紹介

メタビート用「モルガナイト(魔瞳)」出張セット
「モルガナイト(魔瞳)」だけでなく、メタビートでオススメなカードも紹介!メタビートで環境デッキに対抗しろ!!「モルガナイト」出張セットと相性の良いカード、展開ルート、特徴などについても解説していきます。解説カード:瞳の魔女モルガナ,時を裂く魔瞳,咎を擁く魔瞳,死を謳う魔瞳,インスペクト・ボーダー,天岩戸,ライオウ,フォッシル・ダイナ パキケファロ,虚無魔人,機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-,神の宣告,鉄騎の雷鎚,魔封じの芳香,マクロコスモス,列王詩篇,霊王の波動,聖王の粉砕メリット①:1ターン目に使用したい「時を裂く魔瞳」を最大9枚体制にでき、安定感が上がる。 ②:「通常ドロー:2枚」、「召喚権:2回」などルールに干渉する強力な効果を使用できる。
2025年「出張セット」一覧 ㉛~㊵
どんな出張セットがあるか困ったらまずここを見ていただければ解決します!数が多くなってきたので、分割しました。㉛:「アザミナ」出張セット ㉜:「スネークアイ」出張セット ㉝:「デモンスミス」出張セット ㉞:「千年」出張セット ㉟「原石」出張セット ㊱「ディアベルスター」出張セット ㊲「リジェネシス」出張セット ㊳メタビート用「モルガナイト(魔瞳)」出張セット
「リジェネシス」出張セット
攻撃力or守備力が2500のモンスターを採用しているデッキを強化!モンスターのバウンス、効果の発動を無効にして破壊、魔法・罠除外を繰り返して、差を広げろ!「リジェネシス」出張セットと相性の良いカード、展開ルート、特徴などについても解説していきます。解説カード:再世神,再世の魔神 ベミドバル,再世の戦神 ベレシート,再世の導神 シェモース,再世の龍神 ワイクラー,竜の精神,再世記,スモール・ワールドメリット①:召喚権を使用しない。 ②:毎ターン、相手効果の発動を無効にして破壊や、バウンス効果を使用できる。 ③:相手ターンに墓地に送られると、エンドフェイズに墓地から回収できる。 ④:攻撃力or守備力が2500のモンスターを採用するデッキであれば、素引きで腐ることがない。
「ディアベルスター」出張セット
「罪宝」の力で勝利を掴み取れ!「黒魔女ディアベルスター」は、モンスターの除去、展開補助、妨害なんでもできます!「ディアベルスター」出張セットと相性の良いカード、展開ルート、特徴などについても解説していきます。メリット①:状況に合わせた「罪宝」カードにアクセスすることで、どんな状況でも対応できる。②:「スネークアイ」や「アザミナ」、「白き森」などと相性が良い。③:炎属性レベル1を採用するデッキには、採用必須レベル。④:チェーンを作らない特殊召喚が可能なため「増殖するG」に強い。⑤:「罪宝」魔法・罠を直接セットできるため「灰流うらら」に強い。解説カード:“罪宝狩りの悪魔”,黒魔女ディアベルスター,裏切りの罪宝-シルウィア,原罪宝-スネークアイ,罪宝の欺き,白き森の罪宝,反逆の罪宝-スネークアイ,微睡の罪宝-モーリアン,廻る罪宝,死の罪宝-ルシエラ,スネークアイ追走劇,クシャトリラ・バース,原罪のディアベルゼ,神聖魔皇后セレーネ
「ホルス」出張セット
「ティアラメンツ」などの墓地を使用するデッキとの相性がバツグン!フィールドのカードが離れることに反応して強力な効果が発動する、高打点のレベル8モンスターを楽々特殊召喚!「ホルス」出張セットと相性の良いカード、特徴などについても解説していきます。メリット①:毎ターン、レベル8モンスターを最大4回まで特殊召喚できる。②:高打点のモンスターを簡単に用意することができる。③:フィールドのカードが離れることに反応して、「カードを墓地に送る」、「デッキから複数枚ドローする」、「墓地のカードを手札に加える」などの強力な効果が発動する。④:相手モンスターとのダメージステップ時に、相手モンスターを墓地に送る。⑤:「真血公ヴァンパイア」を採用することにより、デッキから4枚墓地に送ることができる。→「ティアラメンツ」などの墓地を使用するデッキと相性が良い。⑥:能動的に手札を墓地に送ることができるため、墓地で効果を発動できるカードと相性が良い。

採用カード

必要なカード

必要枚数

カード名枚数備考
瞳の魔女モルガナ3「モルガナイト(魔瞳)」魔法カードをサーチ。
時を裂く魔瞳3通常ドローが2枚+召喚権が2回になる
咎を擁く魔瞳0~1アドバンス召喚のリリース不要+魔法・罠のLPコストが不要になる
死を謳う魔瞳3モンスターに2回攻撃可能+モンスターとの戦闘で与えるダメージ2倍
「モルガナイト(魔瞳)」カードにアクセスできる!
幽鬼うさぎ
幽鬼うさぎ

「時を裂く魔瞳」に触れる確率を上げるために「瞳の魔女モルガナ」を採用してるよ

灰流うらら
灰流うらら

「時を裂く魔瞳」×3枚、「死を謳う魔瞳」×3枚程度で枚数を抑えることもできるわ

必要なカード解説

瞳の魔女モルガナ

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このカード名を入れて検索すると、他の方の評価も知ることができるのでオススメ

解説

  • 一言で説明すると、召喚・特殊召喚した場合にデッキから「モルガナイト」魔法カードを手札に加えることができるカード。
  • 盤面の取り合いが重要となるメタビートをサポートする効果を持つ。
  • 「モルガナイト」魔法カードを墓地から除外することで、攻撃を無効できる。
  • 起動効果で、墓地・除外状態の「モルガナイト」魔法カードが3種類以上あると、相手モンスター全ての攻撃力を0にできる。

時を裂く魔瞳

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解説

  • 一言で説明すると、手札のモンスター効果を発動できなくなる代わりに、自分の通常ドローが2枚+召喚権が2回になるルールに干渉可能なカード。
  • ターン中、モンスター召喚成功時に相手モンスターの効果が発動できなくなるおまけ効果を持つ。
  • 素引き前提であったこのカードが「死を謳う魔瞳」、「瞳の魔女モルガナ」登場によりサーチできるようになった。
    →1ターン目に引きたいこのカードを実質9枚体制にできるようになったのがポイント。

咎を擁く魔瞳

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解説

  • 一言で説明すると、手札のモンスター効果を発動できなくなる代わりに、レベル5以上のモンスターを召喚するためのリリースが不要+魔法・罠のLPコストが不要になるルールに干渉できるカード。
  • 墓地のこのカードを除外することで、手札のダブった「モルガナイト」をデッキに戻し1枚ドローできるおまけ効果を持つ。
  • 「虚無魔人」や「虚無の統括者」などの強力なロック効果を持つモンスターを、下級モンスターのように召喚できるようになった。
  • 指定されたLPを払わないと使用できない「神の通告」や「神の警告」をデッキに採用しやすくなった。

死を謳う魔瞳

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解説

  • 一言で説明すると、手札のモンスター効果を発動できなくなる代わりに、自分モンスターは2回までモンスターに攻撃できるようになる+モンスターとの戦闘で与えるダメージが2倍になるルールに干渉できるカード。
  • 墓地のこのカードを除外することで、デッキから好きな「モルガナイト」カードをサーチできるおまけ効果を持つ。
  • 「月鏡の盾」や「機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-」などの戦闘サポートカードと合わせて、不利な状況を返しやすくなった。
  • 1ターン目に使用したい「時を裂く魔瞳」にアクセスしやすくなったのがポイント。

展開ルート

「瞳の魔女モルガナ」初動

順番発動場所発動カード発動効果(結果)
瞳の魔女モルガナ自身を召喚・特殊召喚する。
瞳の魔女モルガナデッキから「死を謳う魔瞳」を手札に加える。
死を謳う魔瞳デュエル中以下の効果を自分に付与する。
・手札のモンスター効果を発動できなくなる。
・自分モンスターは、2回までモンスターに攻撃できる。
・モンスターとの戦闘で与えるダメージが2倍になる。
墓地死を謳う魔瞳デッキから「時を裂く魔瞳」を手札に加える。
手札を1枚デッキの下に戻す。
時を裂く魔瞳デュエル中以下の効果を自分に付与する。
・手札のモンスター効果を発動できなくなる。
・通常ドローが2枚になる。
・召喚権が2回になる。

できること

  • 「瞳の魔女モルガナ」の召喚。
  • デュエル中、自分に以下の効果を付与する。
    ①手札のモンスター効果を発動できなくなる。(デメリット)
    ②通常ドローが2枚になる。
    ③召喚権が2回になる。
    ④自分モンスターは、2回までモンスターに攻撃できる。
    ⑤モンスターとの戦闘で与えるダメージが2倍になる。
儚無みずき
儚無みずき

「時を裂く魔瞳」で召喚権が2回になるから、「瞳の魔女モルガナ」に召喚権を使用しても、メタカードを召喚することができるよ!

「死を謳う魔瞳」初動

順番発動場所発動カード発動効果(結果)
死を謳う魔瞳デュエル中以下の効果を自分に付与する。
・手札のモンスター効果を発動できなくなる。
・自分モンスターは、2回までモンスターに攻撃できる。
・モンスターとの戦闘で与えるダメージが2倍になる。
墓地死を謳う魔瞳デッキから「瞳の魔女モルガナ」を手札に加える。
手札を1枚デッキの下に戻す。
瞳の魔女モルガナ自身を召喚・特殊召喚する。
瞳の魔女モルガナデッキから「時を裂く魔瞳」を手札に加える。
時を裂く魔瞳デュエル中以下の効果を自分に付与する。
・手札のモンスター効果を発動できなくなる。
・通常ドローが2枚になる。
・召喚権が2回になる。

できること

  • 「瞳の魔女モルガナ」の召喚。
  • デュエル中、自分に以下の効果を付与する。
    ①手札のモンスター効果を発動できなくなる。(デメリット)
    ②通常ドローが2枚になる。
    ③召喚権が2回になる。
    ④自分モンスターは、2回までモンスターに攻撃できる。
    ⑤モンスターとの戦闘で与えるダメージが2倍になる。

「モルガナイト」出張セットと相性の良いカード

相性の良いカード一覧

灰流うらら
灰流うらら

環境に合わせて採用枚数を変えてね

※メタビートなので、採用枚数は参考程度です…

カード名枚数備考
インスペクト・ボーダー3マスターデュエルだと制限カード
天岩戸3マスターデュエルだと制限カード
ライオウ2~3デッキから手札に加えられなくなる
フォッシル・ダイナ パキケファロ3特殊召喚封じ
虚無魔人1~2特殊召喚封じ
機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-2~3相対的に攻撃力・守備力を1000アップ↑
神の宣告3マスターデュエルだと準制限カード!?
鉄騎の雷鎚3発動を無効にして破壊+列破壊
魔封じの芳香2~3マスターデュエルだと制限カード
マクロコスモス2~3墓地に送られる代わりに除外される
列王詩篇3手札から使える罠カード
霊王の波動3手札から使える罠カード
聖王の粉砕3手札から使える罠カード

インスペクト・ボーダー

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解説

  • 一言で説明すると、お互いにフィールドのモンスターの種類(儀式・融合・S・X・P・リンク)までしか、モンスター効果を発動できなくなるカード。
  • フィールドのモンスターだけでなく、手札や墓地のモンスター効果も封じることができる強力なロック効果を持つ。
  • メインデッキを展開に全振りしている現代遊戯王では、攻撃力・守備力2000のこのカードを突破するのが困難。

天岩戸

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解説

  • 一言で説明すると、お互いにスピリットモンスター以外のモンスター効果を発動できなくなるロック効果を持つスピリットモンスター。
  • 召喚して場に出た瞬間に機能する点と、効果の発動を封じられる点がポイント。
    →召喚したターンのエンドフェイズに手札に戻ってしまうデメリットがあるため、維持するには工夫が必要。
  • 似た効果を持つカードには、「スキルドレイン」や「インスペクト・ボーダー」、「威光魔人」などがある。

ライオウ

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解説

  • 一言で説明すると、お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加えることができなくなるロック効果と、自身を墓地に送ることで相手モンスターのチェーンを作らない特殊召喚を無効にできるカード。
  • 攻撃力が1900と高いため、戦闘で破壊しにくい。
  • 元制限カードの「超雷龍-サンダー・ドラゴン」と同じロック効果を持つほどに強力。

フォッシル・ダイナ パキケファロ

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解説

  • 一言で説明すると、お互いにモンスターを特殊召喚できなくなる岩石族モンスター。
  • リバース時に特殊召喚されたモンスターを全て破壊する強力な除去効果を持つ。
    →メタビートで唐突に相手がモンスターをセットしてきた場合、このカードをケアした方が良い。
  • 岩石族であるため「御影志士」でサーチしたり、「アダマシア」の効果でデッキから特殊召喚し、蓋をできるのがポイント。

虚無魔人

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解説

  • 一言で説明すると、お互いにモンスターを特殊召喚できなくなる上級モンスター。
  • レベル6であるため、モンスターを1体リリースすれば展開できる。
    「咎を擁く魔瞳」でリリースなしで召喚できるようになったのがポイント。
  • 「フォッシル・ダイナ パキケファロ」や「結界像」シリーズなど似た効果を持つモンスターが存在するが、その中でもステータスが高く、殴り合いに強い。
  • 相手のみの特殊召喚を封じる「虚無の統括者」が存在するが、基本的に自分は特殊召喚しない+リリースが1体のみであるため、こちらの方が使い勝手が良い。

機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-

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解説

  • 一言で説明すると、フィールドのモンスターを全て機械族にして、自分の機械族は攻撃力・守備力が500アップ↑し、相手の機械族は攻撃力・守備力が500ダウン↓するカード。
  • 相対的に自分モンスター全ての攻撃力・守備力を1000アップできるのがポイント。
  • 攻撃力2000の「インスペクト・ボーダー」が攻撃力3000以上のモンスターでないと戦闘破壊できなくなってしまうなど、戦闘面においてめっぽう強くなる。

神の宣告

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解説

  • 一言で説明すると、LPを半分を払うことで、魔法・罠カードや通常召喚、チェーンを組まない特殊召喚を無効にして破壊できるカード。
  • 「咎を擁く魔瞳」でコストを無視できるようになったため、耐久力が向上した。

↓詳しくは、汎用カード解説で紹介してます!

鉄騎の雷鎚

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解説

  • 一言で説明すると、フィールドで効果が発動した場合、LPを半分払うことで発動を無効にして破壊し、破壊したカードと同じ縦列に存在するカードを全て破壊できるカウンター罠。
  • 「神の宣告」と同様に、LPを半分払う効果であるため、自身のLPがどんなに低くても発動できるのがポイント。

魔封じの芳香

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解説

  • 一言で説明すると、お互いに魔法カードをセットしなければ発動できず、次の自分ターンが来るまで発動できなくなるロック効果を持つ永続罠カード。
  • 相手の展開や除去を邪魔することで時間を稼ぐことが可能。
  • Pカードが発動できなくなってしまうため、Pデッキを封殺できる。

マクロコスモス

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解説

  • 一言で説明すると、墓地へ送られるカードが、墓地に行く代わりに除外されるようになる永続罠カード。
  • 現代遊戯王では、墓地は第二の手札と言われるほどに重要であるため、大抵のデッキを機能不全に陥らせることができる。
  • 似たような墓地メタカードとして「次元の裂け目」や「王家の眠る谷-ネクロバレー」、「ディメンション・アトラクター」などが存在する。

列王詩篇

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解説

  • 一言で説明すると、手札からでも使える罠カードあり、相手フィールドのモンスターが発動した時に効果を無効+自分墓地に罠カードが存在する場合、「ドミナス」カードをサーチできる。
  • 2025/4/29現在、手札誘発である「霊王の波動」・「聖王の粉砕」をサーチできる。
  • 「霊王の波動」や「聖王の粉砕」、「無限泡影」を使用することで、後攻時でもサーチ効果を使用できる。
  • 強力な効果を持つが、それ相応のデメリットが存在する。
    ①自分墓地にモンスターが存在しない場合のみ、手札から発動可能。
    ②手札から発動した場合、次のターン終了時まで、フィールド以外のモンスター効果を発動できなくなる。
  • 基本的にメタビートであれば、モンスターの手札誘発を採用しない+モンスター効果を発動しないため、デメリットさほど問題ない。

霊王の波動

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解説

  • 一言で説明すると、手札からでも使える罠カードあり、モンスターを特殊召喚する効果を含む効果の発動を無効+自分墓地に罠カードが存在する場合、無効にしたカードを破壊できるカード。
  • 強力な効果を持つが、それ相応のデメリットが存在する。
    ①相手フィールドにカードが存在しない場合、手札から発動できない。
    ②手札から発動した場合、デュエル中に光・地・風属性モンスターの効果を発動できない。
  • 基本的にメタビートであれば、モンスター効果を発動しないため、デメリットさほど問題ない。
  • このカードをサーチできる「列王詩篇」をメタビートであれば、採用できるのもポイント。

聖王の粉砕

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解説

  • 一言で説明すると、手札からでも使える罠カードあり、デッキから手札に加える効果を含む効果を無効+自分墓地に罠カードが存在する場合、無効にしたカードを破壊できるカード。
  • 強力な効果を持つが、それ相応のデメリットが存在する。
    ①相手フィールドにカードが存在しない場合、手札から発動できない。
    ②手札から発動した場合、デュエル中に闇・水・炎属性モンスターの効果を発動できない。
  • 基本的にメタビートであれば、モンスター効果を発動しないため、デメリットさほど問題ない。
  • このカードをサーチできる「列王詩篇」をメタビートであれば、採用できるのもポイント。

相性の良い出張セット

↓使用しないEXデッキを有効活用できます!!
始めて書いた記事なので、上手く書けてないかもだけど…

↓メタビートに搭載し、順番にカードをプレイするだけで先行全ハンデス!!
パーツを素引きしても腐りにくいのがポイント。

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